サイボウズのアジャイル・クオリティ 2022年開運研修

00:00:00 - 00:00:04： こんにちはあじゃあリクオリティですね 00:00:04 - 00:00:07： 永田受賞ですねあ jal 品数おじさん 00:00:07 - 00:00:09： でございます 00:00:10 - 00:00:14： これがですねあの新人研修 00:00:14 - 00:00:17： かパーティというか開運犬種です 00:00:17 - 00:00:21： のサイボウズの味わえる講義より良い価値 00:00:21 - 00:00:22： もある 00:00:22 - 00:00:25： ソフトウェアを提供することを目指してと 00:00:25 - 00:00:28： 入欧台でお話をさせていただきますよじゅ 00:00:28 - 00:00:30： よろしくお願いします 00:00:30 - 00:00:33： まああの子のアジャイルクオリティという 00:00:33 - 00:00:35： ばですねまぁ聞き慣れない言葉かもしれ 00:00:35 - 00:00:38： ませんけど一応開発本部直下で 00:00:38 - 00:00:42： でアジャイルで開発する際部品数とのよう 00:00:42 - 00:00:43： にしていけばよいかということを考えて 00:00:43 - 00:00:47： いる旬なんですねはいっということで8 00:00:48 - 00:00:52： えっと永田中生やらまあ開発総務で2人い 00:00:52 - 00:00:54： ますけれども 00:00:56 - 00:00:59： agile コーティの永田てる部分を無 00:00:59 - 00:01:00： 思慮ください 00:01:00 - 00:01:03： 早速始めます 00:01:03 - 00:01:07： でまぁこの講義のコンセプトはですねまあ 00:01:07 - 00:01:10： 2つありまして 00:01:10 - 00:01:13： まあ一つはですね quality まあ 00:01:13 - 00:01:15： そう品質という言葉 00:01:15 - 00:01:19： というのをまあまず理解した状態になる 00:36:57 - 00:36:59： して 00:01:21 - 00:01:23： サイボウズですよねその品質をどのように 00:01:23 - 00:01:25： 扱っているかその 00:01:25 - 00:01:29： まあサイボウズのアジャイル郡ティの心 00:01:29 - 00:01:32： これはあの私なんか提供したというよりは 00:01:32 - 00:01:37： もうあのまあこの際物がですねこのまあ者 00:01:37 - 00:01:43： いるを始めた中で高野師なってきた一つの 00:01:43 - 00:01:45： 形なんですけれども 00:01:45 - 00:01:47： それをこう 00:01:48 - 00:01:52： えっとまぁあのその心なんですけどこれが 00:01:52 - 00:01:56： or のみなさんに理解していただきたい 00:01:56 - 00:02:00： という思いという思いでやっております 00:02:00 - 00:02:04： はいじゃあさっそくですね本題に入りたい 00:02:04 - 00:02:05： と思います 00:02:05 - 00:02:07： 最初ですね 00:02:07 - 00:02:10： マザラのヒンスまあ郡てぃヒスっていうん 00:02:10 - 00:02:12： ですけど 00:02:12 - 00:02:16： えっとまずそこも品種て何だろうと言う 00:02:16 - 00:02:20： お話から始めたいと思います 00:02:20 - 00:02:23： でですねまぁ品すっていうのの定義って 00:02:23 - 00:02:25： もういろいろあるんですね 00:02:25 - 00:02:28： なんですけどまぁ一番有名で 00:02:28 - 00:02:31： でそうも私が好きな 00:02:31 - 00:02:34： まあ定義言葉というのはですねここにある 00:02:34 - 00:02:36： しね 00:02:36 - 00:02:41： 品質は誰かにとっての価値である 00:02:41 - 00:02:43： えーこれはですねワインバーグという人の 00:02:43 - 00:02:45： 言葉なんですけれども 00:02:47 - 00:02:50： すごくソフトウェア 00:02:50 - 00:02:54： スペアエンジンあり部が本当にももう神様 00:02:54 - 00:02:56： みたいな人なんですけど 00:02:56 - 00:02:58： えっとまぁそこでまぁちょっとわかり 00:02:58 - 00:03:02： にくい表現かもしれませんねあのこの人の 00:03:02 - 00:03:05： 本を読んで頂くとまたあのもう一段と 00:03:05 - 00:03:07： わかると思うんですけども 00:03:08 - 00:03:11： まあこの誰かっていうのを例えば使って 00:03:11 - 00:03:14： いただいているお客様ですけどですねそう 00:03:14 - 00:03:19： するとこのお客様がサービスを使って満足 00:03:19 - 00:03:22： してるんですねってエコン後も使って空い 00:03:22 - 00:03:25： て牛もうこれ無しでしょ操作できないと 00:03:28 - 00:03:32： さらにそのそのこの声のサービスによって 00:03:32 - 00:03:34： の効果 00:03:34 - 00:03:36： その実績が出ていい 00:03:36 - 00:03:40： そんな状態になることこれがお客さんに 00:03:40 - 00:03:42： とっていう価値ですよね 00:03:42 - 00:03:46： で皆さんはその価値の回かお客さん狡猾た 00:03:46 - 00:03:47： 怒ら区 00:03:47 - 00:03:50： あの価値を持っているという対価としてお 00:03:50 - 00:03:52： 金を頂いている 00:03:52 - 00:03:56： プロフェッショナルんですねうん 00:25:44 - 00:25:46： ということで 00:03:59 - 00:04:01： んですけれどもじゃあ確認してみますあの 00:04:01 - 00:04:05： 確認書はさの我々が提供している価値と 00:04:05 - 00:04:08： 思われるものが本当にお客さんにとって 00:04:08 - 00:04:11： 価値あるものなのか 00:04:11 - 00:04:14： これ誰の判断できる 00:04:14 - 00:04:17： 言い換えるとですねし品質が良いとか 00:04:17 - 00:04:20： 偏差悪いとかこれ正しく評価できるのは誰 00:04:20 - 00:04:23： でしょうかという 00:04:23 - 00:04:26： もう皆さんお分かりだと思うんですけど 00:12:45 - 00:12:47： お客様ですよね 00:04:29 - 00:04:31： なぜ一生懸命高をこれはお客さんにとって 00:04:32 - 00:04:35： いい勝と感じでラウ感じてもらうとてみ 00:04:35 - 00:04:37： 一生懸命作って 00:04:37 - 00:04:38： なあとしても 00:04:38 - 00:04:41： それを考えたとしてもそれはあくまでも 00:04:41 - 00:04:45： 仮説なんですよね 00:04:47 - 00:04:51： じゃあ本当は勝と分からないでまぁ顧客 00:04:51 - 00:04:54： 人気口きけばいいのかどうしたらそのお客 00:04:54 - 00:04:57： さんの価値がわかるんでしょうか 00:04:57 - 00:05:00： 勝といえばですねこの 00:05:00 - 00:05:03： ブランド例えば広告に合う時計とか 00:05:03 - 00:05:06： バークとか財布とかばいい 00:05:06 - 00:05:10： あのあるいは音楽とかいろいろありますよ 00:05:10 - 00:05:14： このブランドは聞いているわけなんですが 00:05:14 - 00:05:16： ならなんでローレックさあ 00:05:16 - 00:05:19： 雨高いんでしょうねねぇ 00:05:19 - 00:05:22： 30万とか何十万とかするそれも買う人は 00:05:22 - 00:05:24： いるわけなんですね 00:05:24 - 00:05:28： えっと泥や時計の基本機能を考えればです 00:05:28 - 00:05:30： ねコンビニで売っているようなこういう風 00:05:30 - 00:05:33： なものでもまあもう 00:05:33 - 00:05:36： きゅんキンパのまあそこそこ 00:05:36 - 00:05:38： そんなに二重はなく 00:05:38 - 00:05:41： 4本制度だってワークないわけです事実 00:05:42 - 00:05:45： もうそう変わりないんですよ 00:05:45 - 00:05:47： なんですけど 00:05:47 - 00:05:50： なんでこのような価値が生まれるの 00:05:50 - 00:05:52： でしょうか例えばこういうものと空中 00:05:52 - 00:05:53： リビオンっていう 00:05:53 - 00:05:56： て付け6スイスのやつですけど 00:05:56 - 00:05:58： 1000万円越えですよね 00:05:58 - 00:06:01： での欲しいといっていう人いいんですよ 00:06:01 - 00:06:05： それこれが火事なんですよ 00:06:07 - 00:06:09： やっぱりわかんないですよねでそういう 00:06:09 - 00:06:12： ことをどうやって学んでいくかということ 00:06:12 - 00:06:17： でいまやばあのゾロもうお客さんに聞く 00:06:17 - 00:06:19： しかないんじゃないか 00:06:19 - 00:06:22： だけどどうやってそれを聞くって言っ 00:06:22 - 00:06:26： たってあのやそれまぁ今までですねあまあ 00:06:26 - 00:06:30： 次の巣ライブに行きますけどその 00:06:30 - 00:06:32： ひとによってこうやっぱりそういう価値が 00:06:32 - 00:06:34： 違うわけです 00:06:34 - 00:06:36： まあそれを価値観と言って打つ価値観が 00:06:36 - 00:06:38： 違うよねー 00:06:38 - 00:06:41： でどんな価値が求められるがどんな価値が 00:06:41 - 00:06:43： 喜ぶの 00:06:43 - 00:06:45： これはですねあのソフトウェアムラシャン 00:06:45 - 00:06:49： 水でソフトウェアのシステムとここを作る 00:06:49 - 00:06:50： 時に 00:06:50 - 00:06:53： 今我々はあればそうまあお客様からですね 00:06:53 - 00:06:55： こうにところにかかってデー 00:06:56 - 00:06:58： えっとそういう情報 00:06:58 - 00:07:01： お客さん何が欲しいかで要求ですねオド夢 00:07:01 - 00:07:04： 引き出しててドキュメント書いてこういう 00:07:04 - 00:07:07： ことでしょうかみたいなカットしてえっと 00:07:07 - 00:07:08： レビューを受けながら 00:07:08 - 00:07:11： でそれを元にして 00:07:11 - 00:07:14： だいたい半年が1年 00:07:14 - 00:07:16： のおかげでシステムを作ってお客さんに 00:07:16 - 00:07:18： 収めたんですね 00:07:18 - 00:07:22： それがこの上の形なんですけどこうえっと 00:07:22 - 00:07:24： こうここで要求とかドキュメントを作って 00:07:24 - 00:07:28： それでせっせとそれで正しいんだ何でんで 00:07:28 - 00:07:31： 開発してお客さんところにリリースする 00:07:31 - 00:07:32： わけですよ 00:07:32 - 00:07:36： そこで初めてお客さんから 00:07:36 - 00:07:38： こうだったんじゃないんだよねみたいな 00:07:38 - 00:07:40： ことを言われるわけですねここではじめて 00:07:41 - 00:07:44： day 8 00:07:44 - 00:07:47： でそれをコーナをしながらへと収める 00:07:47 - 00:07:49： みたいなことをやってるんすごいこの際 00:07:49 - 00:07:51： クラスがいいんじゃない太田ゴールって 00:07:51 - 00:07:54： こういう子たちだったんですよく怒って 00:07:54 - 00:07:56： いることで 00:07:56 - 00:08:00： で実はお客さんもですよね実際に見て動く 00:08:00 - 00:08:02： よう見てからじゃないと判断できないん 00:08:02 - 00:08:05： ですいくら幸運なんかドキュメントなーこ 00:08:05 - 00:08:06： こんな暑い 00:08:06 - 00:08:08： バインダーが何十冊もあってですねもう 00:08:08 - 00:08:11： システムだとそういうのもあるわけでしょ 00:08:11 - 00:08:12： 教えてもらいました ibm だって 00:08:12 - 00:08:14： ガーッものすごい 00:08:14 - 00:08:16： ドキュメントをつくわけですねso きょ 00:08:16 - 00:08:19： お客さんこれでいいです勝って作るわけな 00:08:19 - 00:08:20： んですけど 00:08:20 - 00:08:21： だけど 00:08:21 - 00:08:22： や分 00:08:22 - 00:08:25： 動くを見てからじゃないとこれって良いの 00:08:25 - 00:08:27： か悪いのかって分からないことってあり 00:08:27 - 00:08:30： ますよね皆さんも手にとってみないと 00:08:30 - 00:08:33： わかんないじゃないですけど 00:08:33 - 00:08:37： で茶もこの一発というか本当に高評価の 00:08:37 - 00:08:40： フィードバックが少ないんですよね 00:08:40 - 00:08:44： ということでやっぱりこう重要な機能から 00:08:46 - 00:08:50： こうだしていて動く以後見せながら作って 00:08:50 - 00:08:54： いくという反復的な左派開発っていうのが 00:08:54 - 00:08:56： まあそうですね 00:08:56 - 00:08:58： 2000赤ちゃん 00:08:58 - 00:09:02： 1990年の終わり頃加工出てきたんです 00:09:02 - 00:09:05： もっと前が実はボソボソとあったんです 00:09:05 - 00:09:07： けどその頃はだんだん出てきて 00:09:07 - 00:09:12： で8そのやり方を総称したのがこの下に 00:09:12 - 00:09:14： あるな agile 00:09:14 - 00:09:16： んですねアジャイル開発 00:09:16 - 00:09:19： ここではすごいずその評価から学んで 00:09:19 - 00:09:22： でそのお客さんがの好フィードバッグが 00:09:22 - 00:09:26： ありますよねそれを学んでそしてそれを次 00:09:26 - 00:09:29： の開発6ステップに生かすために 00:09:29 - 00:09:31： そしてそう生かすということであのそう 00:09:31 - 00:09:35： いうことをこう繰り返していくことでより 00:09:35 - 00:09:38： お客さんの勝ちに近づくこと圧倒的ん実は 00:09:38 - 00:09:42： こっちの方よりもこっちのがその近づく速 00:09:42 - 00:09:46： さとかあの 00:09:47 - 00:09:51： そもそもの価値2進数の高い来ないという 00:09:51 - 00:09:56： ことでえっとまぁ今ではアジャイル開発 00:09:56 - 00:09:58： っていうのは非常に注目されているって 00:09:58 - 00:09:59： いうかもう 00:09:59 - 00:10:01： まあいろんな人がチャレンジするんです 00:10:01 - 00:10:04： けどうまくできないところもある 00:10:04 - 00:10:08： ただサイボウズではこのアジャイルという 00:10:08 - 00:10:09： のはもう 00:10:10 - 00:10:15： ガッチリ系着していますん 00:10:15 - 00:10:19： ああああああああするん 00:10:19 - 00:10:23： 最近こうを流行りというかもうあのまあが 00:10:23 - 00:10:26： あります特に高ケースソフトウェアテスト 00:10:26 - 00:10:30： 業界ですねとかあのまあ者いるでも 00:10:30 - 00:10:34： アジャイルで某プトゥがありましたですね 00:10:34 - 00:10:38： まあ開発環境の高速化とか高性能化ですね 00:10:38 - 00:10:41： うんpc のスピード 00:10:43 - 00:10:45： サーバルスピードすごい派 00:10:45 - 00:10:48： それで後継続的デリバリーというのができ 00:10:48 - 00:10:51： てくるんですねこの cd コンテンツ 00:10:51 - 00:10:52： デリバリーておりますは 00:10:52 - 00:10:56： でその自動化が出会えとまあそういう 00:10:56 - 00:10:59： サポートするツールとか出てきて 00:10:59 - 00:11:01： より引っ張んにデリバリーすることができ 00:11:01 - 00:11:04： ましたつまりこのこれをこうもっと細かく 00:11:04 - 00:11:06： デリバリーするぞになるん 00:11:06 - 00:11:09： いうところが出来ましたなぜそしてもう 00:11:09 - 00:11:12： どんどんお客さんにたり尿して使って 00:11:12 - 00:11:13： もらって 00:11:13 - 00:11:17： そしてまあもうすぐにもうデリバリー 00:11:17 - 00:11:20： できるのかな多少の不具合バグはすぐ 00:11:20 - 00:11:21： 見つけてまた出ればいいすりゃいいじゃ 00:11:21 - 00:11:22： ないか 00:11:24 - 00:11:27： そうですよねああの 00:11:27 - 00:11:29： そうなんですけれども 00:11:29 - 00:11:31： だけどまぁシリコンバレーでですよねそう 00:11:31 - 00:11:34： いうスタートアップと言っていいで 00:11:34 - 00:11:37： 言い合いでを持ったソフトをいち早く市場 00:11:37 - 00:11:41： に出して大儲けんがなったんですねまぁ恋 00:11:41 - 00:11:43： にどんどんデリバリーしてこうやっていけ 00:11:44 - 00:11:47： もちろんですねあの100%完璧なものを 00:11:47 - 00:11:50： 作るということは二座ソフトウェアでは 00:11:52 - 00:11:54： おじさんもできないですね 00:11:55 - 00:11:58： どんなにテストしたとしても真の 00:11:58 - 00:12:03： テストってこうある意味で仮説というか奴 00:12:04 - 00:12:06： こういうことは怒っちゃだめだよねって 00:12:06 - 00:12:09： いうことを決するのでそれを想定できて 00:12:09 - 00:12:12： なかったらそのて素敵にしてないんです 00:12:12 - 00:12:15： けど応援してるならそういう高こちらが 00:12:15 - 00:12:18： 想定してないことが起こるわけですだから 00:12:20 - 00:12:22： だから不具合が全く起こらないということ 00:12:22 - 00:12:26： はないだけど早くデリバリすることにもっ 00:12:27 - 00:12:29： 8それを補うことができるよねということ 00:12:29 - 00:12:32： はある意味にかなってるんですけれども 00:12:32 - 00:12:34： 作動スキルと 00:12:34 - 00:12:36： こういう行こうかないもスタートアップ 00:12:36 - 00:12:38： 失敗してるんですよね 00:12:38 - 00:12:41： それは進出均質の悪かったんです貧相悪い 00:12:43 - 00:12:45： かどうかって判断する者 00:12:47 - 00:12:50： 何で悪い程度加工やば山にもひどければ 00:12:50 - 00:12:53： ですねお客さんが飛び散って買うどころか 00:12:54 - 00:12:55： 触らなく 00:12:55 - 00:12:58： さえさあれもしないですよね 00:12:58 - 00:13:02： go まあひと度高まあこう 00:13:03 - 00:13:04： 生 s fall まあいろいろなビュー 00:13:04 - 00:13:07： の音やつがあるじゃねレビューが割れ米を 00:13:07 - 00:13:09： ついてしまいますよねムービックもされ 00:13:09 - 00:13:11： ませんん 00:13:11 - 00:13:16： なんであの子の本園2012年に出された 00:13:16 - 00:13:18： リーンスタートアップっていう実はもうお 00:13:18 - 00:13:20： 読みになった方もいると思うんですけど 00:13:20 - 00:13:23： これはのスタートアップで成功する話なん 00:13:23 - 00:13:26： ですが冒頭のエピソードですね 00:13:26 - 00:13:29： もうもう素晴らしいアイデアを持って次々 00:13:29 - 00:13:32： 製品を出して会社も大きくなって自分も 00:13:33 - 00:13:36： 設けてですねえあかんってどんどん出る割 00:13:36 - 00:13:39： 視察彼の前に破産したみたいな話じゃ 00:13:39 - 00:13:41： しょっぱラインでてるんですよ 00:13:41 - 00:13:44： でやはりこうか気になるのが素早く 00:13:44 - 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00:22:20： 会えた時にはもうもはや 00:22:20 - 00:22:23： あの市場のところで自分たちの魅力的な 00:22:23 - 00:22:25： 価値というのはこう 00:22:25 - 00:22:27： もう届かないところになってるかもしれ 00:22:27 - 00:22:29： ないですね 00:22:29 - 00:22:32： d っこういう風な品質問題を繰り返して 00:22:32 - 00:22:36： いくとそのようなでどんどん物攻 00:22:36 - 00:22:38： いわゆる淘汰されてしまう方向に行って 00:22:40 - 00:22:43： だ先ほどのあの 00:22:46 - 00:22:48： シェルコンバーですねそういうのはこう 00:22:48 - 00:22:50： いろいろこう失敗スタートアップの失敗 00:22:50 - 00:22:52： っていうのは実はこういうことだったん 00:22:52 - 00:22:53： ですよ 00:22:53 - 00:22:57： もうそういうことでもう店たたむ破産する 00:22:57 - 00:23:00： みたいなことは番場怒ってたんですねそれ 00:23:00 - 00:23:04： ほど新スって大切重要なことなんですよ 00:23:04 - 00:23:09： それがこの本お話なんですけども我々は 00:23:09 - 00:23:12： そう十分協議教訓として a 低下ないと 00:23:12 - 00:23:14： いけない 00:23:14 - 00:23:18： なんでまあ恭子2進数の話っていう形へお 00:23:18 - 00:23:21： 話しているわけですここがキーです 00:23:21 - 00:23:24： ならこういう風なですねことを起こさない 00:23:24 - 00:23:28： するためにもどうやって品質をまとめが 00:23:28 - 00:23:31： やっていくかあの 00:23:31 - 00:23:35： 固めていくかっていうところですね 00:23:35 - 00:23:38： いうことで真のお客さんたったの勝ち 00:23:38 - 00:23:41： つまり品スっていうのは 00:23:42 - 00:23:46： より魅力的な品質を操縦してそれを提供 00:23:46 - 00:23:49： するためにはそのフィードバックの仕組み 00:23:49 - 00:23:51： それが回らないといけない 00:23:51 - 00:23:54： さっきのこういう状態だともう回らなく 00:23:54 - 00:23:58： なりますよねその丸うまくやるためには 00:23:58 - 00:24:00： どういう風にしたらいいのか 00:24:00 - 00:24:02： その4ひどは来てないかって言ったらこの 00:24:02 - 00:24:06： こうするともっとこうなってほしいと 00:24:06 - 00:24:08： 嬉しい嫁みたいな 00:24:08 - 00:24:11： ああそれすごいチャンスですよね ai で 00:24:11 - 00:24:13： あるんですけどこれは顧客からの信頼をし 00:24:13 - 00:24:18： たいがある状態その関係があるから 00:24:18 - 00:24:19： そういうふうな 00:24:19 - 00:24:21： 場が得られるんですよね 00:24:21 - 00:24:23： 先ほどのような 00:24:23 - 00:24:26： こんな状態ではそう言えないただこう 00:24:26 - 00:24:28： クレームが来るだけです 00:24:28 - 00:24:32： ならこういう風な形で絶えず 00:24:32 - 00:24:33： 高を出しているところ 00:24:33 - 00:24:36： 要するにそういう信頼がまあいわゆる信頼 00:24:36 - 00:24:39： 関係を積み上げているな感じですそういう 00:24:39 - 00:24:42： ようなところに良いフィードバックが帰っ 00:24:42 - 00:24:43： てくる 00:24:43 - 00:24:46： いうことですつまりしその信頼関係 00:24:46 - 00:24:48： 絆を作り上げることなんです 00:24:48 - 00:24:52： 良い品住む作り続けるということはその絆 00:24:52 - 00:24:56： を築くつ作り続けること 00:24:56 - 00:24:59： この価値を提供し続けるということが非常 00:24:59 - 00:25:02： に重要なんですね 00:25:02 - 00:25:06： これによってお客様は我々の製品を使い 00:25:06 - 00:25:08： 続け活用して 00:25:08 - 00:25:12： で我々を持っているこうなってほしいなっ 00:25:12 - 00:25:15： ていう社外は作れるというこのおり年落ち 00:25:15 - 00:25:19： 実現することができます 00:25:19 - 00:25:23： たら一方ですね良い品するツっ子を提供し 00:25:23 - 00:25:26： 続けるということはその提供し続ける作業 00:25:26 - 00:25:27： というの幸 00:25:27 - 00:25:30： があるんですよねでこの作業って人間が 00:25:30 - 00:25:33： やってます 00:25:33 - 00:25:36： その人間と中編バーなんですけれども 00:25:36 - 00:25:41： その人たちがやはり肉体的にも精神的にも 00:25:41 - 00:25:44： 健康でなければ続けられません 00:25:46 - 00:25:51： 実は良い品質を作り続けるって事は皆さん 00:25:52 - 00:25:55： 肉体的にも精神的にも健康で 00:25:55 - 00:25:59： 働くような環境 00:25:59 - 00:26:02： こういうのを作り上げるというのが実は 00:26:02 - 00:26:07： この会社組織においても中重要なあの8 00:26:07 - 00:26:12： 課題であるしえっとそれを解決していか 00:26:12 - 00:26:15： ないといけないだからそれを支えている人 00:26:15 - 00:26:16： たち校 00:26:16 - 00:26:19： あの妄人路から経理からえらい 00:26:19 - 00:26:22： マネージャーさんから会話しスタントであ 00:26:22 - 00:26:25： jal 紅茶はれもそうなんですけど皆 00:26:25 - 00:26:28： さんを支えていくっていう感じです 00:26:28 - 00:26:31： でそういう風なトータルな 00:26:31 - 00:26:35： 葬式そして文化というものでだから 00:26:35 - 00:26:38： で品質は作り上げられていると 00:26:38 - 00:26:42： いうことを言えると思います 00:26:43 - 00:26:46： それでですねまぁ品質の氷早慶というか 00:26:46 - 00:26:50： こうまあだけど今その理想県向かおうとし 00:26:50 - 00:26:53： ているっていうかだいぶいい入ってるなー 00:26:53 - 00:26:55： みたいな思ってるんですけどもう少し具体 00:26:55 - 00:26:58： 的にサイボウズの比5 00:26:58 - 00:27:02： バーレーチェーンの話をします 00:27:02 - 00:27:06： で品数課長どのように提供し続けばあのし 00:27:06 - 00:27:08： 続ければいいかっていう感じで 00:27:08 - 00:27:10： まあこのようなまあ 00:27:10 - 00:27:12： 8大きな項目 00:27:12 - 00:27:15： えっと計画どんな価値を提供すればいいか 00:27:15 - 00:27:19： 設計実装どのようなその価値を作り上げる 00:27:19 - 00:27:20： かって言う 00:27:20 - 00:27:23： どのようにしてですね how ですよね 00:27:23 - 00:27:25： こっちはワットなんですけどでテイスト 00:27:25 - 00:27:28： この作られると思ってのは本当に勝ち満足 00:27:28 - 00:27:30： だろうか 00:27:30 - 00:27:33： そういうとこから生まれたものは品質の 00:27:33 - 00:27:35： 自信です 00:27:35 - 00:27:38： なんでそれはその作り上げたものの価値に 00:27:38 - 00:27:40： 自信を持てればどうかっていうところが 00:27:40 - 00:27:42： 非常に重要です 00:27:42 - 00:27:44： でモニタリング 00:27:44 - 00:27:46： でこう 00:27:46 - 00:27:49： リリースしてで顧客はそのお客さんその 00:27:49 - 00:27:51： カチン本当にも満足してるだろうかって 00:27:51 - 00:27:53： いうのを 00:27:53 - 00:27:56： フィードバックを得る手段ですよそして 00:27:59 - 00:28:03： そこから出てきスピードバックから我々は 00:28:03 - 00:28:05： どういう学んでいくか 00:28:05 - 00:28:08： それをどういうふうに帰っにそのより良く 00:28:08 - 00:28:11： するためにどうしたらいいかという 00:28:11 - 00:28:15： 改善ですよこういう風な1つのまあ 00:28:15 - 00:28:17： それぞれの要素がありますよね 00:28:17 - 00:28:19： モスそれを 00:28:19 - 00:28:22： ず音に示して表現しています 00:28:22 - 00:28:25： あの計画っていうのはまあここにあるあの 00:28:25 - 00:28:27： どんな価値を提供すればっていうのを考え 00:28:27 - 00:28:30： ですけども中期的な計画もありますしそれ 00:28:30 - 00:28:33： を子供ドンブレイクダウンして崩れ具体的 00:28:33 - 00:28:37： な要求つまりプロダクトバックログを 00:28:37 - 00:28:40： つくってっというのがこの pm の仕事 00:33:35 - 00:33:36： ですよね 00:28:42 - 00:28:45： 普通あのアジャイルの用語で言うと 00:28:45 - 00:28:47： ぷらっとオーナーなんですけど 00:28:47 - 00:28:51： 8サイボウズではプロダクトマネージャー 00:28:51 - 00:28:54： という感じですね 00:28:54 - 00:28:57： なってますでそれでリファイメントと呼ば 00:28:57 - 00:29:00： れるまあこれはのスクラムの真のタブ 00:29:00 - 00:29:02： セミナーに出られたと思うんですけどい 00:29:02 - 00:29:04： ふぁい面というのプロセスで 00:29:04 - 00:29:07： 開発チームは相撲 00:29:07 - 00:29:10： すごいね向こう開発できるくらいにこの 00:29:12 - 00:29:16： と呼ばれているものの制度要求を 00:29:16 - 00:29:19： 明確にしていっ 00:29:19 - 00:29:21： 詳細化していくんですねえっ 00:29:21 - 00:29:24： そしてまあもちろん主役が bm なん 00:33:53 - 00:33:54： ですけれども 00:29:25 - 00:29:26： もうあの pg 00:29:27 - 00:29:33： 9柄デザインライターの皆関わっています 00:29:33 - 00:29:37： でそこであの講師を何を作ろうっていうの 00:29:37 - 00:29:40： はこう決まっていくと 00:29:40 - 00:29:42： でそれをどのように作れ合うかっていうの 00:29:42 - 00:29:45： は次のペースですよねねまずはだらそれは 00:29:45 - 00:29:48： 主役 pg で設計と実装を考えている 00:29:48 - 00:29:49： わけなんですけれども 00:29:49 - 00:29:52： もちろんそこのところに旧絵とかデザイン 00:29:52 - 00:29:55： ライターがかありますどんな風に関わるか 00:29:55 - 00:29:58： というとやっぱりあのその作る上に於いて 00:29:58 - 00:30:02： 一緒にこうどんな課題あのわからないこと 00:30:02 - 00:30:05： がリスクがあるかとかですねそれから 00:30:05 - 00:30:09： より要求バックログっていうのはこうした 00:30:09 - 00:30:11： ほしいって要求なんですけどそれをじゃあ 00:30:11 - 00:30:14： こうにしますこういう降る前にして凍って 00:30:14 - 00:30:20： 具体的にに8あの決めていくのが主要なん 00:30:20 - 00:30:23： ですよねその仕様を一緒に q 8方あの 00:30:23 - 00:30:26： 球威がサポートし固めたり 00:30:26 - 00:30:30： あのその際にこういう風なところ気をつけ 00:30:30 - 00:30:32： た方にこういう場合には抗インフルまたは 00:30:32 - 00:30:33： いいよねーみたいな 00:30:33 - 00:30:38： 私持ってフィードバックしています 00:30:38 - 00:30:42： でそそこであのまあ実装して行動が 00:30:42 - 00:30:45： 出来上がったものを今度はけっそするって 00:30:45 - 00:30:48： いうのがここで回ってくるわけですね 00:30:48 - 00:30:51： 作られたものはこのその価値を満足するの 00:30:52 - 00:30:57： こういう形で一つ一つの要求バックログ某 00:30:57 - 00:31:00： あの作っていって 00:31:00 - 00:31:02： それがいわゆる価値を積み上げてるって 00:31:02 - 00:31:05： 言っておい組み込んで言うという言って 00:31:05 - 00:31:06： ますけど 00:31:06 - 00:31:09： やっていますその最後重要なのはこう 00:31:09 - 00:31:11： そのまあ 00:31:11 - 00:31:15： やっぱりテストんテストも質が普通必要が 00:31:15 - 00:31:19： 事実が重要なんですけどねその質をやの 00:31:19 - 00:31:25： あの以上に考えているのが中心の救援正明 00:31:25 - 00:31:29： でそうやってこの塩積み上げていって言っ 00:31:29 - 00:31:33： て来通ってあのまあえっとこういうふうな 00:31:33 - 00:31:37： ことが出来ればいやこういう風な機能の塊 00:31:37 - 00:31:39： 被ってあのリリースしましょうっていう 00:31:39 - 00:31:42： ことになるんですけどその際に 00:31:42 - 00:31:44： いやこれをリリースし 00:31:44 - 00:31:47： しても我は大丈夫だろうか 00:31:47 - 00:31:49： そのを今日は私たちは作り上げとボム徒歩 00:31:51 - 00:31:53： 自習をもってお客さんに使ってもいただく 00:31:53 - 00:31:56： ことができるだろうか 00:31:56 - 00:31:58： だからそういう名をそういう風な思いに 00:31:58 - 00:32:01： なるまでなるために 00:32:01 - 00:32:04： 8ここんとこの品質のどうやって豪華って 00:32:04 - 00:32:08： いうことを固めていくんですね 00:32:08 - 00:32:13： それはその品質の自信を持ちたいから 00:32:13 - 00:32:16： 確信を持って出したいからなんですよね 00:32:19 - 00:32:22： 言い換えるとまあこのこのチームすべての 00:32:22 - 00:32:26： 面あの絵海とその子メンバーすべてがこう 00:32:26 - 00:32:29： ホールチームという形で 00:32:29 - 00:32:31： 品種と責任を持っているんですねアドム 00:32:31 - 00:32:34： 開始ボールチームが使用します 00:32:34 - 00:32:38： その確信を持てデリバリーをしてそして実 00:32:38 - 00:32:40： 運用に組み込む 00:32:40 - 00:32:42： integration してで使って 00:32:42 - 00:32:46： いただくわけですね 00:32:46 - 00:32:49： でまぁこういうのはまあ今のとこ 00:32:50 - 00:32:54： クラウドなのでバード自動で綱を行うん 00:32:54 - 00:32:56： ですけど講談や s early とか 00:32:56 - 00:33:00： のチーム部下がこう関わりながらこの状態 00:33:00 - 00:33:06： あのこの環境を守っているわけなんですが 00:33:06 - 00:33:09： 次にはお客様の状況 00:33:09 - 00:33:13： 活用状況をモニタリングしています 00:33:13 - 00:33:14： どのように使っているかという情報って 00:33:14 - 00:33:17： いうのはマーククラウドだとかないとれて 00:33:17 - 00:33:20： いるんですねまぁでも操作ログとか 00:33:20 - 00:33:23： 度にこうページを整理したかみたいな 00:33:23 - 00:33:25： まあそれで関節な的なメーテルっですよね 00:33:25 - 00:33:28： あのまあ指標なんですけど 00:33:28 - 00:33:32： だからそれで満足したとか嬉しいとか不満 00:33:32 - 00:33:35： があるんだな超てながらかまあ通りにくい 00:33:36 - 00:33:40： なのでこう直接のお客さんの声というの 00:33:40 - 00:33:43： 実は最後ず重要視しています例えば均等の 00:33:43 - 00:33:46： 場合は調査部が毎月以降リリースすして 00:33:46 - 00:33:48： いる金に対してのアンケートをとってます 00:33:50 - 00:33:53： でまぁアンケートってずいぶん当たるなん 00:33:54 - 00:33:56： ただ非常に置い 00:33:56 - 00:34:01： 関係をお客様と思っているので高まああの 00:34:01 - 00:34:03： 応挙の質問なんですけど 00:34:03 - 00:34:08： 非常に行為行かないご回答があの 00:34:08 - 00:34:09： 帰ってきますね 00:34:10 - 00:34:14： 驚いたことにすればのかなりい 00:34:14 - 00:34:18： 叶えの割合でいいいい 00:34:18 - 00:34:21： 言いシートバック開脚です時たまやっぱ 00:34:21 - 00:34:23： もう軽口のフィードバックが帰っているん 00:34:23 - 00:34:25： ですけどだけど 00:34:25 - 00:34:28： それも事情に重要ですよね 00:34:30 - 00:34:34： でそういうところから 00:34:35 - 00:34:38： まあポジティブ目が手を問わずですねその 00:34:38 - 00:34:40： 希少なフィードバックを分析してそこから 00:34:40 - 00:34:42： 学ぶわけです 00:34:42 - 00:34:46： そこから計画に戻って 00:34:46 - 00:34:47： より良い 00:34:47 - 00:34:53： 要求何を求めるかとこう修正しながら 00:34:53 - 00:34:55： やってだからまさしくそういうふうなこと 00:34:55 - 00:34:59： 高を回っていくことでお客様の本当の価値 00:35:00 - 00:35:03： に合うように 00:35:03 - 00:35:06： もあの変えていくアダプト指に変えていく 00:35:06 - 00:35:07： わけですね 00:35:07 - 00:35:10： この名ベースのはみたいなものがこの 00:35:10 - 00:35:13： バリューストリームとってますこのように 00:35:13 - 00:35:15： それぞれのセクションでいろんな人がです 00:35:18 - 00:35:23： 関わって言って形成してますよね 00:35:24 - 00:35:29： ヒンスっていうのはこの中誰か一人があの 00:35:29 - 00:35:32： その品質の責任を持つとかいうわけでは 00:35:32 - 00:35:34： ないですまあ 00:35:34 - 00:35:37： どこかでは書いてあるかあのあのなんか 00:35:37 - 00:35:39： 言ってるかもしれないんですけど何か 00:35:39 - 00:35:42： 秀英があの 00:35:42 - 00:35:44： イスト番人とかですねなんか守ってる 00:35:44 - 00:35:49： みたいな所かとかあのそのようなことを 00:35:49 - 00:35:51： 言っている人もいるかもしれないんです 00:35:51 - 00:35:55： けど実は僅差作り上げるもの組み込んで 00:35:55 - 00:35:57： いくんですねそれを 00:35:57 - 00:36:02： は一人ではなくみんなこのこのチーム全体 00:36:02 - 00:36:04： で作っていく 00:36:04 - 00:36:07： もちろんこちら側のこの文たリングしてる 00:36:07 - 00:36:11： 人たちも非常に重要な新卒繰り上げる 00:36:11 - 00:36:14： 重要な 00:36:14 - 00:36:17： えっと役割です持っているわけです 00:36:17 - 00:36:20： つまり誰もが品質価値をつくらいごとに 00:36:20 - 00:36:22： 貢献している 00:36:22 - 00:36:26： そしてそれぞれの役割において 00:36:26 - 00:36:29： 提供するカチン責任を持っていますなら 00:36:29 - 00:36:33： こんな感じですよねその品質の製品という 00:36:33 - 00:36:38： のはこのあのばこれから皆さん入っていく 00:36:38 - 00:36:42： チームでそれぞれがみんな寝室に関わっ 00:36:42 - 00:36:44： てるわけなんです 00:36:44 - 00:36:46： それぞれの観点 00:36:46 - 00:36:48： そして情報 00:36:48 - 00:36:52： ピッチ式専門性でそういうものが 00:36:52 - 00:36:53： お互いに 00:36:53 - 00:36:57： 的なの適格のタイミングでですね情報共有 00:36:59 - 00:37:04： 保管してでコラボして品質を作り込む 00:37:04 - 00:37:07： お客さんを観察して学ぶという 00:37:07 - 00:37:13： バリューションを回していくわけですね 00:37:14 - 00:37:17： えっとここで一つですねあらクオリティ 00:37:17 - 00:37:20： 足裏んです貧相書っていうことも話しをし 00:37:20 - 00:37:22： ますあの 00:37:22 - 00:37:25： で金総称ってまあこれはまたいろんなこう 00:37:25 - 00:37:29： 定義があるんですけどもまぁサイボウズで 00:37:29 - 00:37:32： は品すこしょうこのように考えていきたい 00:37:32 - 00:37:36： 顧客家中を製品また再サービスに組み込む 00:37:36 - 00:37:39： 活動のことです 00:37:39 - 00:37:43： なんでえっとここでこうやっているこの 00:37:43 - 00:37:49： 活動自身それぞれが全部ヒンス保証カツ 00:37:49 - 00:37:53： だが九映画やってることが品質保証みたい 00:37:53 - 00:37:56： なそういうふうなあので品質保証部みたい 00:37:56 - 00:37:59： ななんか組織があってみたいな要するに 00:37:59 - 00:38:01： ありますけど 00:38:03 - 00:38:07： だからこの活動っていうのはコースこの 00:38:07 - 00:38:09： バルチェインのロー3分散してますで 00:38:09 - 00:38:13： チーム全員が品質に組み込み関わって貧相 00:38:13 - 00:38:17： 書を行っています繰り返しですけどねその 00:38:17 - 00:38:21： 結果お客様がこちらの木ドームん通り満足 00:38:21 - 00:38:23： してあるいは安全 00:38:23 - 00:38:27： して使ってうれしいといただける 00:38:27 - 00:38:30： このような状態にしていくこれが品質保証 00:38:30 - 00:38:34： のゴールです 00:38:34 - 00:38:37： ちなみですノ宮重っていうローラーうちに 00:38:37 - 00:38:40： ありますねあの最後であるんですけど 00:38:40 - 00:38:43： まあ貧相ショーパンとあの前は 00:38:43 - 00:38:48： ブーがあったんですけどそれはなくなって 00:38:48 - 00:38:53： もう色々分散しました特にこの越冬 00:38:53 - 00:38:55： 開発の部分ですね 00:38:55 - 00:38:59： 8設計実装の部分のこの 00:38:59 - 00:39:03： 8月でいうとこの部分に 00:39:03 - 00:39:06： でだら球やここの部分が関わってこう言い 00:39:06 - 00:39:09： ますけどもだいたいこの部分で関わってい 00:39:10 - 00:39:13： その中で関わっている中の人たちのロール 00:39:13 - 00:39:15： 礼宮へ 00:39:17 - 00:39:18： じゃあ今日への人たちって 00:39:18 - 00:39:21： まあみんなまあ貧相保証やってるんです 00:39:21 - 00:39:24： けどじゃあ宮へのこの保障費相生タント 00:39:24 - 00:39:26： ってどういうことをしてますかって言っ 00:39:26 - 00:39:28： たらやっぱりソフトウェア品質の 00:39:28 - 00:39:30： スペシャリストなんですよね 00:39:30 - 00:39:33： で品質の9 b 9 picture と 00:39:33 - 00:39:37： 全体を俯瞰する甲板を持っています 00:39:37 - 00:39:38： あるところはもう 00:39:38 - 00:39:40： あるところこう 00:39:40 - 00:39:44： あの問題とかバグあのね不具合っていうの 00:39:44 - 00:39:48： をサグ探す感じる能力を持ってるんです 00:39:48 - 00:39:51： けど一方でこれはどんな品質あるべきだっ 00:39:52 - 00:39:54： ていう大きなピック車両法の観点を持って 00:39:54 - 00:39:59： ますね品質の日製品の品質を起こ却下して 00:39:59 - 00:40:00： んで 00:40:00 - 00:40:02： 肌で感じているん 00:40:02 - 00:40:07： 枝から実際に自分で消すとをしてえっと 00:40:07 - 00:40:10： マニュアルれてすとして品速感じでます 00:40:10 - 00:40:12： ぜひ椅子を 00:40:12 - 00:40:14： とプロセスの 00:40:14 - 00:40:18： プロセスのヒスと製品の品質のバランスを 00:40:18 - 00:40:19： 持って 00:40:19 - 00:40:22： で全体この先ってホールチームはを 00:40:22 - 00:40:26： が支える品総称っていうのが更に進化改善 00:40:26 - 00:40:29： していくようにそれをそれをサポートして 00:40:29 - 00:40:33： いるわけですね 00:40:33 - 00:40:35： 当院思っています 00:40:35 - 00:40:39： 貧祖組み込むと言うとちょっとすますどの 00:40:39 - 00:40:41： ように品種を組み込んでいくかってもう 00:40:41 - 00:40:44： 少し具体的に反していきますねまああの 00:40:44 - 00:40:49： 具体例ですでまぁちょっと9分部のお話を 00:40:49 - 00:40:52： ちょっとしています 00:40:53 - 00:40:57： えっとまぁここの部分ってえっと正是楽 00:40:57 - 00:40:59： こういうまあこれ例として均等の開発 00:40:59 - 00:41:02： プロセスでプランニングがあってリビュー 00:41:02 - 00:41:04： があってっていうコースプリントの中で 00:41:04 - 00:41:07： プロラットバッグは無害ても開発していく 00:41:07 - 00:41:11： んですけどその座にまだここでこう 00:41:11 - 00:41:14： そのバックログアイテムに対してえっと 00:41:14 - 00:41:19： 計画をしてでそれに対して設計実装鉄その 00:41:19 - 00:41:22： 設計実装をする 00:41:22 - 00:41:25： 貧素を組み込んでいく作業も手前での 00:41:25 - 00:41:29： プランニングのところの話をちょっとし 00:41:29 - 00:41:31： そこが実は 00:41:31 - 00:41:33： 件数を組み込んですょいくんですよみたい 00:41:33 - 00:41:37： な形です古賀9校近くに含まれたら 00:41:37 - 00:41:39： プライアそのプランニングでやっている 00:41:39 - 00:41:43： ところなんですけどここでもって実は救援 00:41:43 - 00:41:46： も入り呼吸へと一緒で線 pg が 00:41:46 - 00:41:51： えーっと綺麗な子ってのビスクを 00:41:51 - 00:41:53： 共有しています出す 00:41:53 - 00:41:55： モブでやったんですもんプロであったん 00:41:55 - 00:41:57： ですけどね 00:41:57 - 00:42:01： 8で次は使用作成は主要修正 00:42:01 - 00:42:04： 詰まっ振る舞いをここで方がちゃうんです 00:42:04 - 00:42:06： ねこの設計 00:42:06 - 00:42:11： 8設計実装する前にもう振る舞いを固めて 00:42:11 - 00:42:14： 宮へと一緒にしっかり固めていく 00:42:16 - 00:42:20： えっとその際にこう何分宮への方からは 00:42:20 - 00:42:25： そのまあこういう場合はとか色々抗腫瘍で 00:42:25 - 00:42:28： ある条件とかが 00:42:28 - 00:42:30： 抜ければもありますよねそれを補って言っ 00:42:33 - 00:42:36： 行くでこれはだから当たり前フェイスを 00:42:36 - 00:42:39： ここも当たり前品数をこれ 00:42:39 - 00:42:42： いわゆる担保するあのコードを持ってこう 00:42:42 - 00:42:44： もう入れ込んでいく 00:42:44 - 00:42:48： 数年計画のところそれ入り込んでいって 00:42:48 - 00:42:51： で作ってしまうので最初から作り込まれる 00:42:53 - 00:42:56： もちろんこれ全体が 00:42:56 - 00:42:59： 目錄て体を品質を 00:42:59 - 00:43:02： 魅力的な品性ですね魅力的な品質を 00:43:02 - 00:43:05： 作り上げる日ノー作るんですけどその座に 00:43:05 - 00:43:10： ここでもって当たり前品速見込みですね 00:43:10 - 00:43:15： そんな形で固めています 00:43:15 - 00:43:19： 他のところは後のほうでテストをして 00:43:19 - 00:43:22： フィードバックをかけてんですがまああの 00:43:22 - 00:43:24： 均等の場合はもう 00:43:24 - 00:43:27： どんどん先に先にという形でこの計画の 00:43:28 - 00:43:31： ところかな品質を作り込むという形をして 00:43:31 - 00:43:32： います 00:43:32 - 00:43:36： それから家で当たり前インスト魅力的員数 00:43:37 - 00:43:39： 担保してこれがでギャーこの警官ができ 00:43:39 - 00:43:42： ないところにはだからもうゴール 00:43:42 - 00:43:45： もう大な証拠を向いてゴールでオール 00:43:45 - 00:43:48： チームで上流で品速見本ビクっていう状態 00:43:48 - 00:43:50： になります 00:43:50 - 00:43:55： こんな形こんなイメージですねで 00:43:55 - 00:43:59： 進数を作り込んでいるっていうことですね 00:43:59 - 00:44:01： まあこれをちょっと別なズレあるとこう 00:44:01 - 00:44:04： こういう形で旧えっとデブがこうぐるぐる 00:44:04 - 00:44:06： 回りながらここんところで 00:44:06 - 00:44:12： 作り込んでいるというイメージです 00:44:12 - 00:44:13： でそういう風な 00:44:14 - 00:44:19： 活動というのがうまいているベースにな 00:44:19 - 00:44:22： るっていうのがですね実はこの日数文化な 00:44:22 - 00:44:24： んですよね a で 00:44:24 - 00:44:27： と思いました子は誰しも紡毛 00:44:27 - 00:44:29： 果て相も真ダコ 00:44:29 - 00:44:31： 4年目でなんですけど他の会社に行こう 00:44:31 - 00:44:34： 長い立つ止めてきて入ってきたんですよ 00:44:34 - 00:44:37： 素晴らしい文化を持っていて 00:44:37 - 00:44:40： でその文化がやっぱり j にそのこの 00:44:40 - 00:44:44： この品種活動今入った品質活動 00:44:44 - 00:44:48： 貧祖保証活動というのを支えています 00:44:48 - 00:44:51： えっとまぁこういう 00:44:51 - 00:44:53： チームあふれる社会を作るというこれが 00:44:53 - 00:44:58： リネンですよねあの存在でそれに対して4 00:44:58 - 00:45:02： つの文化を持ってますよねこれ皆さんもご 00:45:02 - 00:45:05： 存じだと思いますそこから生まれている 00:45:05 - 00:45:06： 細胞図面たりー 00:45:07 - 00:45:10： 心理的安全性が高いとか疑いリスペクト 00:45:10 - 00:45:12： する謙虚であるとか 00:45:12 - 00:45:14： 発言平等性が高くて 00:45:14 - 00:45:18： あの康騎手が多種ものを受け入れる心児湯 00:45:18 - 00:45:20： 明太 p を持っ 00:45:20 - 00:45:22： 実はですねこの品種を作り上げている 00:45:22 - 00:45:25： 作り上げる面でも 00:45:25 - 00:45:27： 非常にこのような重要なことがアジャイル 00:45:27 - 00:45:34： の公営ての仕事でわかってきます 00:45:34 - 00:45:37： ちょっと bg の話なんですけどあの 00:45:37 - 00:45:41： まあ特に重要なのここの心理的安全性 00:45:41 - 00:45:46： なんですけどやっぱりこう 00:45:47 - 00:45:49： 瀕死そう 00:45:49 - 00:45:53： 違う観点でこういろいろ補って場合には 00:45:53 - 00:45:56： それぞれのロールの人たちが 00:45:56 - 00:45:57： コミュニケーション取らなきゃいけない 00:45:57 - 00:46:01： 存在ですね相手をリスペクトする態度で 00:46:01 - 00:46:03： そのうえで品質系超得こういう 00:46:05 - 00:46:08： こう非常に高建設的なバー密な 00:46:08 - 00:46:10： コミュニケーションができています 00:46:10 - 00:46:13： で関係信頼を作り上げて 00:46:13 - 00:46:16： だら長谷によって相手を着続けることって 00:46:16 - 00:46:18： いうことはない 00:46:18 - 00:46:20： だから質問することにためらったり 00:46:20 - 00:46:23： 恥ずかしく思うなんてことはないわけです 00:46:24 - 00:46:28： で自分と違うところを学ぶという 00:46:28 - 00:46:31： だから発言の平等生 00:46:31 - 00:46:36： は皆さんのに新しく入ってきた人も平等に 00:46:36 - 00:46:38： あの話を 00:46:38 - 00:46:40： 兵長するわけですって聞いて 00:46:40 - 00:46:44： で学習学ぶこともありますベテランさんの 00:46:44 - 00:46:45： 人はやっぱり 00:46:45 - 00:46:47： 間違うこともあるわけですっていうことで 00:46:47 - 00:46:51： すごい謙虚なんですよで心地に学ぶという 00:46:51 - 00:46:55： こともあるということがわかっ 00:46:55 - 00:46:58： 質問力あでまぁサジェッションとしては 00:46:58 - 00:47:01： 皇室モールつけていきますこれはれも部の 00:47:01 - 00:47:03： 時にも話しましたよね 00:47:03 - 00:47:05： でチャレンジすることはここで命丸わけ 00:47:05 - 00:47:09： ですそれは好奇心を持っているわけです 00:47:09 - 00:47:13： あるほかの会社だとなんかこうこういう 00:47:13 - 00:47:14： アイデアがあるんですけれどこういうこと 00:47:14 - 00:47:16： をちょっとやってみませんかといっても 00:47:16 - 00:47:20： 全然なんか動かない 00:47:20 - 00:47:22： 終わりますよねもう前の成功体験に 00:47:22 - 00:47:24： しがみついているような 00:47:24 - 00:47:27： なんだけどそうではなくてあこういう風の 00:47:27 - 00:47:29： 新しいものができたこういうことが恋 00:47:29 - 00:47:31： ツールがあるぜとか 00:47:31 - 00:47:33： こういう考え方ちょっとやってみよう 00:47:33 - 00:47:36： みたいな感じでどんどんどんどん 00:47:36 - 00:47:40： それで学んで変わっていく自ら変わって 00:47:40 - 00:47:45： 事実的に変わっていく自律的な学習 00:47:45 - 00:47:48： 実は文化からこういう風な皆さん行動が 00:47:48 - 00:47:50： 生まれているんですね 00:47:50 - 00:47:52： ということでまぁここにないんですけど 00:47:52 - 00:47:57： もう実はここれその文化はですねここが皆 00:47:57 - 00:47:59： さんがこう感じ取ってですね 00:47:59 - 00:48:03： で理解するこれで享受してもらえない分 00:48:03 - 00:48:04： 買って 00:48:04 - 00:48:06： 多分まあ 00:48:06 - 00:48:08： えっと意識しないとですね 00:48:08 - 00:48:11： もうそのまま自然に入ってきてああこう 00:48:11 - 00:48:13： いうものなんだ会社みたいな過剰かもしれ 00:48:13 - 00:48:16： ないですけど実はですね 00:48:16 - 00:48:21： えっとあのへ参ったこの面たリーとかそう 00:48:21 - 00:48:23： いうところが 00:48:24 - 00:48:27： もう非常に特徴なんですよね 00:48:27 - 00:48:29： 私はよそから帰ってきたら彼だからもう 00:48:29 - 00:48:32： それを余計に感じますけど意識してそれを 00:48:32 - 00:48:34： 感じ取って 00:48:34 - 00:48:35： で理解して 00:48:35 - 00:48:39： でそれを享受してください 00:48:39 - 00:48:42： ということで最後のまとめです 00:48:42 - 00:48:44： ということですねあのサイボウズが提供 00:48:44 - 00:48:47： するサービスの品質とはお客さんにとって 00:48:47 - 00:48:51： のは勝ちなんですねもうそのもう y 00:48:51 - 00:48:54： バーグの言葉そのままです 00:48:54 - 00:48:56： でそれには 00:48:56 - 00:48:59： 8このバリューストリームバリーチェーン 00:48:59 - 00:49:01： ですねこうまそ 00:49:01 - 00:49:03： みんなホールチーム 00:49:03 - 00:49:08： みんながそのソロのに関わっていますから 00:49:08 - 00:49:12： それその sony 1位一員として 00:49:12 - 00:49:18： まああの神洲保証活動品速踏み込む活動に 00:49:18 - 00:49:21： それをちょっと意識して 00:49:21 - 00:49:23： 活動をしてみてください 00:49:26 - 00:49:29： もうチーム支えて責任を持つということか 00:49:29 - 00:49:33： えっともう申し上げましたけどそれから 00:49:33 - 00:49:35： それを支えるメンタリティというのを持っ 00:49:35 - 00:49:37： ています 00:49:37 - 00:49:39： 話してきたような 00:49:39 - 00:49:41： でそういうのをちょっと意識してもらい 00:49:42 - 00:49:46： そうするとますますこの会社で働くことの 00:49:46 - 00:49:48： 素晴らしさとか 00:49:48 - 00:49:53： からまああのそれそれを使って皆さんに 00:49:55 - 00:49:57： 他の 00:49:57 - 00:50:01： この会社で正 00:50:01 - 00:50:03： 働きをエンジョイしてもらって 00:50:03 - 00:50:05： 人生をエンジョイしてもらいたいと思い 00:50:08 - 00:50:11： 以上でございます